17 同一のタックの場合、プロパー・コース

17.1クリア・アスターンの艇が、同一タックの相手艇の風下2艇身以内にオーバーラップした場合には、両艇が2艇身以内でオーバーラップが続いている間、その風下艇はプロパーコースより風上を帆走してはならない。ただし、その風下艇がプロパーコースより風上を帆走しても、直ちに相手艇の後方となる場合は除く。この規則は、風上艇が規則13により避ける必要がある間にオーバーラップした場合には、適用されない。

17.2風上に向ってのビートの場合を除き、自艇の風下艇、または風下側へのコースをとっているクリア・アスターンの艇が、自艇の2艇身以内にいる間は、自艇はプロパーコースより風下を帆走してはならない。ただし、自艇がジャイブする場合を除く。