43.1
(a) 競技者は、自分の体重を増やす目的で、衣類または装備を着用したり、身に付けてはならない。
(b) さらに、競技者の衣類と装備は、ハイキング・ハーネスまたはトラピーズ・ハーネスおよび膝下のみに着用する衣類(履物を含む)を除き、8kgを超えてはならない。クラス規則または帆走指示書で、これ以下またはこれ以上10kgまでの重さを規定することができる。クラス規則により上記重量の中に履物と膝下に着用する衣類を含めることができる。ハイキング・ハーネスまたはトラピーズ・ハーネスは、浮力のあるものでなければならず、また2kgを超えてはならない。ただし、クラス規則でこれ以上4kgまでの重さを規定している場合を除く。重さは、付則Hで定められているとおり量らなければならない。
(c) 衣類と装備の計量担当の計測員は、競技者が規則43.1(a)または規則43.1(b)に違反したと思われる場合、そのことを書面でレース委員会に報告しなければならず、レース委員会はその競技者の艇を抗議しなければならない。
43.2 43.1(b)は、ライフラインの装備を必要とする艇には適用しない。